こんにちは、まぁです。
岩永徹也さんが、プレバド!!に出演されます。
初めてではないようです。
へーイケメンだなぁ…と思って調べてみたら、その経歴がすごかった!
薬剤師の資格を持ち、モデルとしても活躍して、俳優としても成果を上げ…JAPAN MENSA会員でもあった!!
知っている人も多いかと思いますが、調べてみました。
是非、最後までご覧ください。
目次
岩永徹也さんのプロフィール
https://tetsuya-iwanaga.lespros.net/biographyより引用
生年月日:1986年10月16日
出身地:長崎県佐世保市
公称サイズ:身長186㎝/体重非公開
愛称:王子、社長、神
2009年7月 『MEN’S NON-NO』の専属モデルとして活躍
2012年 『ONE PIECE FILM Z』に声優として参加
2013年2月~7月 フジテレビ系列『テラスハウス』に出演
2016年10月 『仮面ライダーエグゼイド』の檀黎斗として出演、これにて知名度を大きく上げた
イケメンで高身長、デビュー後とんとん拍子に活躍されていっています!
その活躍の裏に何があるのか…。本当にすごいですね!
岩永徹也さんは薬剤師の資格所持!!卒業大学もすごかった!
岩永徹也さんは薬剤師の資格を持っておられます!
また、薬剤師としての勤務経験もあるそうですよ!
出身大学は福岡大学薬学部です
薬学部というと、「なんかすごい?」そんな感じがするのかもしれませんが、
『平成の大増設』なるものがあり、2003年から全国で薬学部の増設が相次ぎ、乱立との言える状況になった時期がありました。
戦後17大学だったのが、75大学まで増えています。
『医薬分業』が進み、病院や医院で処方箋をもらって、近隣の調剤薬局で薬をもらうのも当たり前になってきましたよね。
ですので、一昔前よりは薬剤師も身近になったのではないでしょうか?
さて、福岡大学薬学部ですが、偏差値だけでは計れない部分もありますが、2020年度の偏差値は55です。
ちなみに、岩永徹也さんが受験したと思われる、2005年は偏差値61ありました。
実は、2005年入学の学生が、薬学部4年制(4年で卒業して薬剤師国家試験の受験資格が得られる)の最後の年だったので、倍率がどこも高くなったようです。
現在も国立大学を除き、九州で断トツの1位となっています。
※サイトによって偏差値はかなり違うので、そこはご了承ください。
2009年福岡大学薬学部を卒業後、慶応義塾大学大学院薬学研究科に進学されています。
同年の7月に『MEN’s NON-NO』の専属モデルとしてデビューされているので、驚きです!!
モデル、俳優としての活躍がすごい!!
2009年に学業と並行して『MEN’S NON-NO』の専属モデルになったのも、相当すごいことなのですが、
2013年2月~7月 フジテレビ系列『テラスハウス』に出演、愛称は『王子』だったそうです。
その端正なルックスで注目されたそうです。
王子という愛称にも納得ですよね!!
2016年10月~2017年8月まで、『仮面ライダーエグゼイド』に出演され、主人公ではありませんが、
ライダーシステムを開発したゲーム会社、幻夢コーポレーションのCEO『檀黎斗(だんくろと)』を演じています。
かなり重要なキーマンです。
また、『檀黎斗』は、自らを「神」だと嘯くなど狂気的かつ傲慢な言動見せていたとのこと。
そのあたりから、岩永徹也さんの愛称『神、社長』は生まれたようです。
役も愛称も、岩永徹也さんのルックスにピッタリと言えるかもしれませんね。
岩永徹也さんは『JAPAN MENSA』の会員!?
よく…ではないですが、頭いいというイメージの『MENSA』ですが、実際どういうものなのでしょうか?
MENSA(メンサ)とは、1946年にイギリスで創設された、全人口の内上位2%のIQ(知能指数)の持ち主であれば、誰でも入れる国際グループです。 メンサは、世界100ヶ国以上、10万人以上の会員を持つ国際的グループです。 メンサはメンバー同士の知的交流の場を提供します。その活動は、講義、ミーティング、会報、特定の趣味を持つグループ、 地域レベル・国レベル・世界レベルのイベントによる交流を含んでいます。 そして知能に関するプロジェクトでメンサの内部や外部の研究者への協力を行います。
https://mensa.jp/about.htmlより引用
MENSAとはラテン語で「テーブル」の意味だそうです。
テーブルを囲むメンバー皆が平等に集まってる様子を表しているのだとか。
それにしても、各国全人口の上位2%…ということですが、想像もつきません。
もはや文武両道の域を超えているような気もしますが、そこも岩永徹也さんの魅力ですね!!
さいごに
いかがでしたでしょうか?
岩永徹也さんの魅力が少しでも伝わったならうれしいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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